
未来のリーダーを育てる
学びの場
理論と実践に基づく指導で、
子どもの成長を
実感できるプログラム
日本の教育プログラムは、依然として
「詰め込み型」の知識習得に
偏重した教育が続いています。
一方で、AIをはじめとして
テクノロジーの発展により
「たくさん知識を持っている」事に価値がなくなりつつあり、
「知識を使って何ができるのか」が
重要視されるようになっています。
時代に求められる事に合わせて
教育も変わる必要がありますが、
日本の教育制度はまだこの変化に
十分に対応できているとは言えません。
従来の教育プログラム
の問題点
基礎知識の
習得のみ
講師の質の
ばらつき
決まった
カリキュラム

当社の教育プログラム
現代の社会に
必要なスキル
専門家による
最先端指導
オリジナル講座
を一人ひとりに
私たちは、従来の教育を改善し、
幼児期の子どもたちに必要な知識を
教えるだけでなく、
今の教育制度では養うことができない
「問題解決能力」や「創造的思考力」等の
「これからの時代に必要な力」
を育むことを目指しています。
最先端のICT技術やスポーツ、
そして語学教育を取り入れた、
楽しく学べるプログラムでお子様の成長をサポートします。
さらに、専門知識を持つ講師陣が、
一人ひとりの個性に合わせて指導します。
PicoLuminaの
教育プログラムで
得られる能力


STEAM教育
世界中で注目されている
「STEAM教育」を幼児期から学ぶことは、
グローバルで活躍する人材の育成において
非常に重要だと考えています。
ゲーム感覚で論理的思考力、
問題解決力を養い、
昨今のデジタル社会で
活躍できる力を育てます。
☑「知りたい」「楽しい」という
好奇心と探求力を育てる体験型教育
☑プログラミングを通して、
論理的思考力、問題解決力を養います
☑新しいものを作るための
「そうぞう力(想像/創造)」
を育てるプログラム

実際のプログラム例
「ボタンを押して学ぼう!
ICTで簡単な問題解決ゲーム」
タブレットやコンピュータで、問題解決をテーマにした簡単なゲームを楽しみながら、ICTの使い方を学ぼう。
「おもちゃが動く!
簡単なプログラミングで
ロボットを動かそう」
絵本やキャラクターを使い、簡単なプログラムを組んで、ロボットやおもちゃを動かして学ぼう。

語学教育(英語・他言語)
小さなうちから言語に親しむことで、
語学能力や国際的な視野を広げます。
英語をはじめとする多言語教育を通じて、
世界との繋がりを感じる力を育てます。
☑歌やゲームで語学を自然に学べる
☑リスニング、発音をバランス良く学び、
自然なコミュニケーション能力を習得
☑英会話を実践的に学べる機会を提供

実際のプログラム例
「英語で遊ぼう!
言葉と体を使って楽しく学ぶ」
スポーツ活動を通じて英語を学び、
身体的・言語的なスキルを
伸ばすプログラム。
「音楽を通して、英語を覚えよう!」
英語の歌やダンスを通じて、
楽しみながら言葉を覚えことができる
アクティビティ

スポーツ
運動能力の向上だけでなく、
協調性やコミュニケーション、
リーダーシップを育む
スポーツプログラムです。
プロアスリート、専門のスポーツ指導者が、
楽しみながら身体を動かす力を
引き出します。
☑複数のスポーツを通じて
身体能力を全般的に向上
☑チームでのコミュニケーション、
協調性を育成
☑個々のペースに合わせた指導で
無理なく参加

実際のプログラム例
「スポーツで学ぶ!
チームワークとリーダーシップの基礎」
楽しみながらチームワークや
協調性を育むスポーツ活動
「走って学ぼう!
スポーツで楽しく力のふしぎを発見」
走ったり跳んだりしながら、
力や速さの原理を遊びながら学びます。
STEAM教育とは?
STEAM教育とは、
科学(Science)・技術(Technology)
・工学(Engineering)・芸術(Art)
・数学(Mathematics)
の5つの単語から成り立つ言葉で、
2000年代にアメリカで誕生し、
オバマ大統領が重点を置いて導入を進めたことで有名になりました。
アメリカをはじめとした
世界各国で導入され、
近年では「S」スポーツ(Sports)
を追加して「STEAMS教育」として、
これからのグローバル社会で
特に重要なスキルを学ぶ教育として
注目されています。
日本では義務教育にプログラミングの科目が追加されるなど、
少しずつ取り組みが始まる一方、
IT先進国と比べると、
この分野の教育は不十分で、
まだまだ世界のIT教育からは
大きく遅れていると言われています。